保健室

保健室 より

保健室 普通救命講習会の実施

11月10日(火)1・3年次の生徒及び教職員を対象に、普通救命講習会が行われました。
埼玉西部消防署の救急隊員の方に来ていただき、心肺蘇生法(胸骨圧迫やAEDの使用方法など)を教えていただきました。
生徒も教職員も真剣に取り組み、いざという時に役立つ応急処置を身につけることが出来ました。

保健室 ほけんだより夏号

ほけんだより

夏休みです。忙しい日々を送る皆さんもここで一息つけるでしょうか?今年度の皆さんの様子から(ケガが多い、睡眠不足、食生活の乱れなど)、夏の生活も心配です。元気に楽しく、笑顔で良い時間を過ごせますように。

*閲覧方法
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H27.7月発行 

保健室より インフルエンザ予防について

インフルエンザに気をつけよう!

今週インフルエンザの感染者が出始めました!

毎年冬に流行するインフルエンザは、普通の風邪とは違い症状が重くなり、感染力も強いです。
学校という集団生活の場所で、特に本校は、密閉された空間の中で沢山呼吸をしたり、他の人と接触しながら活動する事も多く、
集団感染しやすい環境にあります。下記の注意事項を守って、インフルエンザを予防しましょう。


1:咳エチケットが大切!

感染者が咳やくしゃみでウイルスを含んだ飛沫を周囲に 撒き散らし、
その飛沫が2〜3mの範囲でまわりの人の目 や口、鼻に届き、ウイルスが侵入していきます。
 特に症状が出る1日前から感染力があるため、自分が感染 している事に気づかず感染を拡大させてしまいます。
咳やくしゃみをする時は周りの人から顔を背け、ティッシュ 等で口と鼻を覆い、使用したティッシュは、蓋付のゴミ箱 に捨てます。
その後手をよく洗いましょう。


2:手洗い

石鹸を用いて洗い残しのないように時間をかけ、手掌面だけでなく指の間や手背面もしっかり洗いましょう。
手洗い後はよく拭いてしっかり乾燥させることも重要です。


3:マスクの着用

完全に飛沫物をブロックすることはできませんが、飛沫範囲を狭くし、ウイルス侵入を約3割減らすと言われています。
また、ウイルスが付着した手で口や鼻を触る機会を減らし保温・保湿で喉や鼻の抵抗力を保つ効果もあります.
効果を上げるためには、鼻・頬・顎に隙間なくフィットさせて 使用してください。


4:湿気と換気

インフルエンザウイルスは湿気に非常に弱い性質があります。加湿は有効な予防対策です。
教室では特に定期的な換気も大切ですので、最低でも休み時間や昼休みは窓(廊下側も)やドアを開けて換気をしてください。


5:人混みを避ける

人が多く集まる場所では、ウイルスに接触する機会が多くなります。できるだけ感染の機会を減らすために人混みを避け、
帰宅後の速やかな手洗い、うがいを忘れずに行いましょう。



*インフルエンザは学校感染症で「出席停止」扱いとなります。インフルエンザと診断された場合は担任に必ず連絡してください。
また、出席停止の場合は「届け」が必要になります。登校後に担任から用紙をもらい、保護者が記入し、担任まで提出してください。

*インフルエンザの出席停止期間 → 発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで。

保健室より 冬休みの生活

冬休みを元気に過ごすために・・・

私達の体には、健康に生きるための生活リズムがあります。
しかし、冬休みは、ともすればダラダラと過ごしてしまい、生活のリズムが乱れやすく、
そのために休み明けにスタートが上手くきれない場合があります。
また、風邪やインフルエンザ等が流行する時期でもあります。健康で安全な生活を送り、楽しく過ごしましょう。

◎冬休みの生活のリズムのポイント

(1)睡眠
   基本は「早寝早起き」です。昼間にしっかりと体を動かしたり、
   就寝時は部屋を暗くして安静にすることがぐっすり眠るためのポイントです。
   (ケータイ・スマホ・ゲームは夜遅くまでやらない)   

(2)食事 
   3食、特に朝ご飯は欠かさず摂りましょう。また、栄養のバランスが偏った食事にならないよう注意。
   「1日30品目」がひとつの目安です。   

(3)運動
   普段運動をしていない人は、家の大掃除の手伝いなど、寒くても意識して体を動かすようにしましょう。   

(4)その他 
   ・喫煙、飲酒などの誘惑に負けない!法律違反です。
   ・風邪、インフルエンザ、感染性胃腸炎の予防に「手洗い・うがい」と「休養」を!



お酒の害について 「カンパ〜イ」はお茶かジュースで!
 
クリスマスにお正月。冬休みに家族や、親戚、友達同士で集まり、楽しく過ごす機会も多いことでしょう。
そんな時、欠かせないのが美味しい食べ物と飲み物ですが、解放感 も手伝って、アルコールを口にしてしまう可能性が高い場面でもあります。
未成年の飲酒が法律で禁じられていますが、なぜ規制されているのでしょうか?

◎急性アルコール中毒になりやすい → 死に至る場合もある!
◎脳や肝臓をはじめとする臓器に障害を起こしやすい 
◎記憶力・判断力、学習能力の低下を招きやすい
 さらに、お酒を飲み始める年齢が低いほど、アルコール依存症に陥りやすいこともわかっています。

成長の過程にある皆さんの年代では、心身への影響が成人よりも大きくなってしまうのです。
また、飲酒を大人から勧められるケースもよく聞きます。断りづらい、でも…その場の雰囲気と自分の健康や将来のどちらが大事か、
しっかり判断・行動してください。

保健室より 感染性胃腸炎予防について

感染性胃腸炎が埼玉県内で流行しています!!
感染性胃腸炎は、ロタウイルスやノロウイルス等の感染によって、 嘔気や嘔吐、下痢や腹痛、発熱等の症状が起こる感染症です。
第48週(11/25〜12/1)から埼玉県内での患者報告数が80%増となり、警報基準値を超えている市町村も出てきており、
流行の拡大が心配されています。
流行のピークはこれからですので、しっかり予防しましょう。

< 感染性胃腸炎について > 

●潜伏期間;感染してから1〜2日 
●感染経路;接触感染→主な感染経路は手から口。ウイルスは、主に吐物や便にいます!
●特徴;
 口から入って小腸粘膜で増殖する(食品の中では増えない) 
 感染力が強い 
 再感染する(ウイルスが変異しやすく、多くの遺伝子型が存在)
●治療;対症療法として水分補給を!脱水に注意  
●予防;
 ◎ウイルスを口に入れない事が重要!! 
 →食事の直前に正しい手洗い(手洗い後には食器以外の物に触れない)、トイレの後の手洗い 
●家族が感染した場合;
 ・手洗いが大事!手洗いのタオルは共用せず、個人ごとかペーパータオルを使用 
 ・汚物(吐物)が衣類についてしまったら… 
  1:衣類をビニール袋に入れ、周囲を汚染しないようにする
  2:ビニール袋に入れたまま85℃で1分以上熱湯消毒するか、
    塩素系消毒液(0.02%次亜塩素酸ナトリウム)に30〜60分間浸す
  3:消毒後他のものと分けて最後に洗濯をする 
 ・下痢をしている人が入浴する時は、一番最後にし、湯船につかる前にまず臀部を良く洗う 
  風呂の水も毎日取り替えて、浴槽、床、洗面器、いす等も清潔に掃除する
 ・調理や食事では… 
  1:調理器具、シンク、ふきん、スポンジ等は熱湯で消毒(85℃で1分間以上)
    又は0.02%次亜塩素酸ナトリウムで消毒する 
  2:生ものや和え物は避け、充分に加熱した食品のみとする 
 
消毒液の作り方(原液6%の場合)
・衣類、調理器具の消毒→0.02%次亜塩素酸ナトリウム→ 原液20mlを水6Lに加える 
・嘔吐物、糞便の処理→0.1%次亜塩素酸ナトリウム→原液100mlを水6Lに加える  

●感染性胃腸炎は、学校感染症で「出席停止扱い」となります。 
 診断された場合は必ず担任に連絡してください。また、出席停止の場合は「届け」が必要になります。
 登校後に担任から用紙をもらい、保護者が記入し、担任まで提出してください。 
 出席停止期間は、病状により医師が感染のおそれがないと認めるまでです。