舞台芸術科News 2025

舞台芸術科【2025年振り返り】その1 第24回学科公演・クラシックバレエ「くるみ割り人形」

 あっという間に2025年も12月。今年も残すところ、ひと月となりました。今年行った数々の公演、発表行事もなかなか御報告できないままになっていましたので、本日から、今年の作品などを振り返りながら、改めて写真などとともに御紹介させていただきます。まず、最初は6月に行った24期生による学科公演です。

 6月28日(土)、所沢市民文化センターミューズ・マーキーホールにおきまして、舞台芸術科第24回公演が上演されました。当日はたくさんのお客様にご来場いただき、ほぼ満席の中、本番を迎えることが出来ました。改めまして、ご来場いただいた皆様、そしてご来場叶わずとも生徒たちに対しご支援いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。また、公演を支えていただきました講師、・スタッフ・関係各所の皆様方にこの場をお借りしてお礼申し上げます。

 さて、舞踊専攻は毎年、クラシックバレエとモダンダンスの2作品を上演します。今回はその中から、クラシックバレエ作品について御紹介します。

 

1 クラシックバレエ「くるみ割り人形」より

  「くるみ割り人形」はチャイコフスキー作曲によるバレエ音楽を元にしたバレエ作品です。クラシックバレエの代表作の一つで、「白鳥の湖」「眠れる森の美女」とともに三大バレエと呼ばれています。

 

クリスマスパーティーでの、少女クララとパーティーの子供たちによる踊りで、舞台は始まります。

     

クララの素敵な夢。そこにはお菓子の国が広がっていました。

クララを迎えるお菓子の国の人々 中国(お茶) フランス(葦笛)
キャンディボンボンとクララ 花のワルツ 金平糖の精

 

ラストは全員でフィナーレです。

 学科公演でも隔年で上演され、またダンス発表会でも踊られる演目ですが、御指導いただいている山本先生により、毎回その期の生徒たちに合わせて、それまでとは違う作品となるように振付、構成されて上演しています。今回の上演でも、メインとなるお菓子の国のシーンに、パーティーの子供たちが踊るシーンが加えられ、新鮮な構成となりました。