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第18回卒業証書授与式⑤送辞

3月14日(土)在校生代表で出席している生徒会長の送辞は、たいへん素晴らしく素直な気持ちを精一杯先輩に伝えていました。

美術科の先輩には、膨大な時間をかけて自分の表現を追求する姿からは、ただならぬパワーを感じていたこと。

音楽科の先輩には、周りとのコミュニケーションを大切にしながらも、やる時にはすぐに切り替えて厳しい姿勢でステージに臨み、魅力的な演奏はこうして生まれるのだと、奏でられるメロディーを聞くたびにそう思っていたこと。

舞台芸術科の先輩には、舞台上でも舞台の下でもたくさんの楽しい時間をくださったこと。踊る姿はふざけ合っていたさっきまでの時間を忘れさせ、一転別世界の人のような輝きを放っていたこと。

映像芸術科の先輩には、後輩が伸び伸びといられるよういつも気遣ってくれ、その一方で同じ仲間として接してくれたことがうれしく、おかげで技術やアイディアをより多く吸収することができたこと。

各学科の在校生から先輩への誇りと憧れに満ちていたメッセージが、たくさん生徒会長に届いていたので、その一部を伝えていました。

「アドバイスをお願いすると真剣に考えてくれて、しかも説得力のある答えが返ってきて驚いた」「他学科にも優しい、めちゃ優しい。大人の余裕がある」「あんなすごいの見せられたらもう泣くしかないよね」「先輩方の人を感動させようとする意欲が半端ない」「芸術の先駆者たちの本を読んで勉強している姿に、私もがんばろうと何度も思わされたこと」

最後にお願いとして、「私たちが成長した姿を見せられるのは、四つ葉祭の時。どうか、その日だけは日程を空けて学校に遊びに来てください」とありましたので、ぜひぜひ、来てくださいね。