音楽科 News2021

2021年6月の記事一覧

音楽科 1年次前期実技試験〔報告〕

6月23日(水)に、音楽科1年次前期実技試験が実施されました。

音楽科1年次全員が専攻とする声楽または器楽の演奏を披露し、教員・講師が審査を行う試験です。

1年次は初めての試験に緊張しながらも、目標をもって真摯に試験に臨んでいました。

前期試験では、基礎課題(音階等)に加え、練習曲などを中心に、基礎力を養う課題が多く設定されています。

来週は、2・3年次の実技試験が実施予定です。

写真:実技試験会場の様子(合奏室)

音楽科 学科説明会実施報告

6月19日(土)に音楽科学科説明会を本校で実施いたしました。

中学1~3年生と保護者の方を対象としています。

当日は、学科説明、校内見学、生徒演奏披露という内容で実施しました。

(※演奏:ピアノ独奏、マリンバ四重奏)

ご参加いただいた方からは、「学校の雰囲気が分かった」「演奏を聴いて音楽科にさらに興味をもった」などのお声をいただきました。

参加いただきました皆様ありがとうございました。

 

次回学科説明会は、実技検査について、実際に在校生の模擬演奏を交えながら、詳しくご説明いたします。

所沢市中央公民館ホールにて開催予定です。

音楽科にご興味のある方、音楽科受検をご検討中の方は、ぜひご参加ください。

お申込みは本ホームページで受付いたします。(7月上旬申し込み開始予定)

 

宮田大さん(チェロ)アウトリーチコンサート

 6月18日(金)芸術総合高校を国際的なチェリスト宮田大さんが訪問しました。この事業は所沢ミューズが主催し、コロナ禍で行事や演奏会の中止、カリキュラムの変更、部活動の制限などを受けて苦しんでいる音楽を学ぶ生徒たちを激励して欲しいと同氏に依頼して実現したものです。当日は宮田大さんによるミニコンサートやピアノ、フルート専攻生へのワンポイントアドバイス、宮田さんへの質問等で交流をしました。重厚かつ奥行きのある上品で素晴らしいチェロの音色、宮田さんの情感溢れる演奏とその音楽の持つ力に圧倒されながら最高の感動を味わい、いつまでもこの空間に留まっていたいと思えるそんな幸せな時間があっという間に過ぎていきました。宮田さんの演奏に生徒たちもとても感激し、貴重な体験となりました。今後6月27日(日)には、所沢ミューズ大ホールで宮田大さん(チェロ)、大萩康司さん(ギター)によるコンサートが行われます。

 

音楽科 1年次試演会実施報告

音楽科前期実技試験に向けて、6月17日(木)1年次の試演会を実施しました。

入学して初めてクラスメイトの前で演奏する場となり、緊張感溢れる中での演奏会となりました。

演奏はもちろん、ステージマナーなども学ぶ機会となり、1週間後に行われる前期実技試験に向けての準備を進めることができました。

音楽科 2年次試演会実施報告

音楽科2年次では、6月14日(月)から専攻のカテゴリを分け、試演会を実施しています。

試演会は、専攻の実技試験に向けて、クラスメイトや音楽科の先生方を観客に、演奏を披露します。

14日(月)は声楽専攻の生徒と打楽器専攻の生徒(1名)が演奏しました。

2年次の声楽専攻は、声楽練習曲のコンコーネから1曲、イタリア歌曲・日本歌曲からそれぞれ1曲ずつの全3曲を演奏します。

久しぶりにクラスメイトの前で演奏する機会となり、演奏した生徒からは「緊張した」「実技試験までに反省点を改善したい」などの声が聞こえました。

第10回北関東甲信越音楽系高等学校演奏会

6月12日(土)東邦音楽大学グランツホールに於て、東邦音楽大学附属東邦第二高等学校の主催により第10回北関東甲信越音楽系高等学校演奏会が2年ぶりに開催されました。本校からはクラリネット独奏(2年川坂さん)とマリンバ四重奏(3年神田さん、山下さん、岩渕さん、2年御供さん)の2団体が出演し、共に素晴らしい演奏を披露しました。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、まだまだ活動が制限される中、出演者は限られた時間内で練習を積み重ね、この日の本番を迎えました。久しぶりのホールでの演奏に演奏できる喜びを感じ、他校の演奏に勇気をもらい、また刺激を受け、とても有意義な演奏会でした。


音楽科 演奏会出演予定(6/12)

6月12日(土)に本校の代表生徒5名が「第10回北関東甲信越音楽系高等学校演奏会」に出演します。

本校からは、クラリネット独奏、マリンバ4重奏の2組が演奏予定です。

会場 東邦音楽大学グランツザール(川越キャンパス)

開場 12:30/開演 13:00

 

音楽科 授業報告(合唱)

合唱(声楽アンサンブル)は、音楽科全年次のピアノ専攻、声楽専攻の生徒が受講する授業です。例年この授業の成果を、秋の音楽科定期演奏会で披露します。(昨年度は内容を一部変更して実施)

今年度も4月に1年次を迎え、現在は演奏会に向けて、発声、ハーモニーやアンサンブル練習を女声合唱曲を使用しながら練習しています。

6月の授業では、沖縄民謡「てぃんさぐぬ花」を教材に、3つのグループに分け、ハーモニーやフレーズの作り方、表現の工夫など3年次のパートリーダーを中心に、生徒たちで練習を進め、音楽づくりを行いました。

 

 

音楽科 授業紹介3

音楽科必修科目、ソルフェージュについてご紹介します。

ソルフェージュは、音楽を構成する様々要素を正しく修得し、音楽的に表現するための基礎的な能力を伸ばす科目です。

主に楽譜を見て歌う視唱、旋律や和音を聴いて楽譜に書き取る聴音を中心に、習熟度別のクラスに適した教材を用いて授業が展開されます。1年次から3年次まで全年次で必修科目となります。

現在、2,3年次は4クラス、1年次は3クラスに分かれて授業を実施しており、

試験は前期、後期で各1回ずつ共通テストを行い、結果をもとにクラスを再編成します。

入学時には、聴音など初めて取り組む生徒が少なくなく、ソルフェージュの授業に苦労する生徒もいますが、授業はもちろん、予習や復習、課題に根気強く臨んでいくことで確実に力を身につけることができます。

写真:3年次ソルフェージュの授業(コールユーブンゲン、聴音)