図書館から

2014年6月の記事一覧

図書館から

魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展に行ってきました!
Ballets Russes: The Art of Costume
バレエ・リュスとは
1909-29年にディアギレフによって主宰され、20世紀初頭の動乱の時代に、舞踊や舞台デザインの世界に革命をもたらしたバレエ団。伝説のダンサー兼振付家ニジンスキーをはじめ20世紀におけるバレエの革新に大きく貢献した振付家を輩出。ストラヴィンスキーが広く世に知られる契機となったのも、ディアギレフに依頼されバレエ・リュスのために作曲した《火の鳥》(1910年)や《春の祭典》(1913年)です。ロシアのエキゾティシズムとして人気を集めたバレエ・リュスは、やがてピカソマティスコクトーブラックローランサンシャネルら、当時パリで活躍していた前衛の若手アーティストを取り込み、新しいスタイルの「総合芸術」としてバレエだけでなく美術やファッション音楽の世界にも革新と興奮をもたらし大きな影響を与えた。・・・公式HPより抜粋

 その奇跡の総合芸術はまさに美術科・音楽科・映像芸術科・舞台芸術科で構成されている本校にとってとても魅力的です。
 図書館ではその展示目録の他に「DANCE MAGAZINE」の掲載号やHAMBURG BALLETT2005年公演パンフレットの演目「ニジンスキー」を展示しています。


現代の芸術・ファッションの源泉
ピカソ、マチスを魅了した伝説のロシア・バレエ
魅惑のコスチューム:
バレエ・リュス展
新国立美術館  6/18(水)~9/1(月)