保健室

2014年1月の記事一覧

保健室より インフルエンザ予防について

インフルエンザに気をつけよう!

今週インフルエンザの感染者が出始めました!

毎年冬に流行するインフルエンザは、普通の風邪とは違い症状が重くなり、感染力も強いです。
学校という集団生活の場所で、特に本校は、密閉された空間の中で沢山呼吸をしたり、他の人と接触しながら活動する事も多く、
集団感染しやすい環境にあります。下記の注意事項を守って、インフルエンザを予防しましょう。


1:咳エチケットが大切!

感染者が咳やくしゃみでウイルスを含んだ飛沫を周囲に 撒き散らし、
その飛沫が2〜3mの範囲でまわりの人の目 や口、鼻に届き、ウイルスが侵入していきます。
 特に症状が出る1日前から感染力があるため、自分が感染 している事に気づかず感染を拡大させてしまいます。
咳やくしゃみをする時は周りの人から顔を背け、ティッシュ 等で口と鼻を覆い、使用したティッシュは、蓋付のゴミ箱 に捨てます。
その後手をよく洗いましょう。


2:手洗い

石鹸を用いて洗い残しのないように時間をかけ、手掌面だけでなく指の間や手背面もしっかり洗いましょう。
手洗い後はよく拭いてしっかり乾燥させることも重要です。


3:マスクの着用

完全に飛沫物をブロックすることはできませんが、飛沫範囲を狭くし、ウイルス侵入を約3割減らすと言われています。
また、ウイルスが付着した手で口や鼻を触る機会を減らし保温・保湿で喉や鼻の抵抗力を保つ効果もあります.
効果を上げるためには、鼻・頬・顎に隙間なくフィットさせて 使用してください。


4:湿気と換気

インフルエンザウイルスは湿気に非常に弱い性質があります。加湿は有効な予防対策です。
教室では特に定期的な換気も大切ですので、最低でも休み時間や昼休みは窓(廊下側も)やドアを開けて換気をしてください。


5:人混みを避ける

人が多く集まる場所では、ウイルスに接触する機会が多くなります。できるだけ感染の機会を減らすために人混みを避け、
帰宅後の速やかな手洗い、うがいを忘れずに行いましょう。



*インフルエンザは学校感染症で「出席停止」扱いとなります。インフルエンザと診断された場合は担任に必ず連絡してください。
また、出席停止の場合は「届け」が必要になります。登校後に担任から用紙をもらい、保護者が記入し、担任まで提出してください。

*インフルエンザの出席停止期間 → 発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで。