PTA News

2018年11月の記事一覧

PTA 県高P連主催・専門委員会発表会にて

11月28日(水)H30年度埼玉県高P連専門委員会研修会が行われ、佐藤PTA副会長・川口PTA副会長と校長が参加してきました。すでに、11月14日(高校教育専門委員会)(進路指導専門委員会)・11月28日(生徒指導専門委員会)が実施されており、本校の役員の方々にも参加いただきました。以下は、11月28日の午後の部(家庭教育専門委員会)の様子です。
入口の看板 講演会の様子 4地区代表の発表会
午後の部の最初は、濱口様による「備えあれば憂いなし。我が家の防災対策」という題目の講演会を拝聴しました。自分だけは大丈夫「正常化の偏見」・警報の意味を正確に理解する、といったキーワードを知り、家庭・学校の安心安全を改めて点検しなくてはと思いました。
越谷北の発表 富士見高校の発表 川口東高校の発表
その後、家庭教育専門委員会研修として、4地区代表の高校が発表を行いました。西部支部からは、富士見高校が保護者と学校の連携、という題目でアンケート結果をもとに、保護者・生徒の意識について分析されました。どの学校も、「家庭における子どもとの団らん(話す機会)が重要」「干渉しすぎず、子どもを気にかける」といったキーワード出ていました。とても考えさせられる内容ばかりでした。発表された方々、参加された方々、皆さん、大変お疲れ様でした。

PTA 第2回PTA・後援会役員会にて

11月10日(土)第2回PTA・後援会の役員会が14:00から多目的ホールにて行われました。前半の行事等も円滑に終了し、後半の企画等について報告・協議を行いました。
全体会の様子 伊藤PTA会長の挨拶 菊本後援会会長
午前には各委員会等が活動し、これまでの行事等を振り返り、後半に向けて詳細を検討し、役員会に向けての準備を行いました。
校長のあいさつ 活発な意見交換 執行部からの報告
今年もあと1ヶ月半を切りました。次年度の新体制についても話題となる時期になりました。体育祭・四ッ葉祭・各種委員会行事に、大きな大きな力添えをいただきました。今後ともPTAおよび後援会の皆さんのご協力を心からお願いいたします。